理科系の備忘録

Linux/Ubuntu/Mac/Emacs/Computer vision/Robotics

ThinkPad X61 SSD換装

目的

HDDの容量に限界がきたため容量の大きなドライブが必要となった.
256GBのSSDが手に入ったので,念願のSSDを体験してみることにした.

環境

マシン

lenovo ThinkPad X61

OS

Windows7 32bit(UbuntuをD:に入れている)

SSD

crucial m4

手順

まずSSDの製造元であるcrucialのウェブサイトで,ファームウェアのバージョンが最新であることを確認した.

Support > SOLID STATE SUPPORTの少し下のFirmware Updates > Choose a ProductからCrucial m4 2.5-inch SSDを選択

「Release Date: 01/13/2012」と,SSDに貼られているシールの日付を確認して最新版であることが確認できた.

次にHDDのデータをSDDにすべてコピーした.SSDをUSBでPCに繋ぎ,「EASEUS Todo Backup Home」を使ってすべてのデータを転送する.EASEUS Todo Backup Homeの使い方は簡単で,Clone > Disk cloneとしてHDDとSDDを選択するだけであった.

コピーが完了した後,ThnkPadからHDDを取り出しSDDと入れ替えた.電源を切り,バッテリーも抜いて作業を行った.
電源を入れて動作を確認したところWindows修復プログラムが起動したので,それにしたがって修復を行った.

結果・考察

以上によってWindows上でSDDへの引越しを行うことができが,Ubuntuをブート時に選択すると,「no such disk」というようなエラーメッセージが表示されつつもOSが立ち上がった.
HDDやSSDにはユニークな番号がふられており,HDDがSSDになったことでディスクを認識できなくなったということか.(それでも起動するところが偉い)
Ubuntuの方で書き換えるのも面倒だったので,パーティションの変更も含めて行うためにUbuntuの再インストールを行った結果,エラーなくUbuntuを起動できるようになった.